海外旅行でよく使うフレーズまとめ。英語初心者が短期間で学習する方法も！

昔に比べると、手軽に海外旅行ができるようになりました。格安航空券を利用して、個人で旅行する人も増えていますが、「英語に自信がない……」と躊躇してしまうことも。

この記事では「英語が話せない」「普段英語を使わないので、完全に忘れてしまった」という英語ビギナー向けに、そのまま使える会話のフレーズとアドバイスを、いくつかのシーンに分けて紹介します。

海外旅行で使える英会話の学習ポイント

海外旅行で使える英会話の学習ポイントは以下の2つです。

• よく使うフレーズを覚える

海外旅行で英語を使う場面は限られています。ビジネスではないので、難しい単語や、込み入った言い回しを覚える必要はありません。あらかじめ場面を想定して、よく使う基本的なフレーズを覚えていきましょう。

• 覚えたフレーズを声に出して練習

実際に話している状況をイメージしながら、声に出して練習するのがおすすめです。口から英語がスムーズに出てくるようになるまで、何度も声に出して練習してみましょう。本番で緊張しなくなります。

英語初心者はこれだけでも。どんな場面でもよく使う定番フレーズを覚えておく

海外旅行では、どんな場面でもよく使う定番の言い回しを覚えておくと安心です。
また、助動詞では

などのパターンを覚えておくとよいでしょう。中学英語で習う5W1Hをおさらいしておくと、どんな場面でも対応できるので役に立ちます。

発話が流暢である必要はありません。基本となる例文だけでもマスターしておきましょう。基本の例文は単語を変えれば表現の幅も広がります。単語を入れ替えて、いろいろな表現を試してみてください。

話しかける時のフレーズ

Hi. / Hello. / How are you?
「やあ / こんにちは / 元気ですか？」

Excuse me.
「すみません。」

Do you have a minute?
「少しお時間はありますか？」

Can I ask you something?
「ちょっとお伺いしたいのですがいいですか？」

初めて海外で人に話しかけるときは緊張するかもしれませんが、よっぽど急いでいるような場合をのぞき、「Excuse me！」と言いながら話しかければ、失礼にはなりません。フレーズを繰り返し言って覚えましょう。

何かを依頼する、希望を伝える時のフレーズ

Could you speak more slowly, please?
「もう少しゆっくりと話していただけますか？」

Sorry, could you say that again?
「すみません、もう一度言ってください。」
(Pardon?) と聞き返しても大丈夫です。

Wait a moment, please.
「ちょっと待ってください。」

Could you take a picture of us, please?
「私たちの写真を撮ってもらえますか？」

Could you write it down, please?
「書いていただけますか？」

語尾に「please」を付けると、お願いするときに丁寧な印象を与えることができます。

許可をとる時のフレーズ

May (Can) I take a picture?
「写真を撮ってもいいですか？」

May I recline my seat?
「席を倒してもいいですか？」

May I use the restroom?
「お手洗いを使ってもいいですか？」

May I〜の使い方を覚えておけば、「〜をしていいですか？」と聞きやすくなります。使い回しやすいフレーズなので、例文をいくつか覚えていきましょう。

海外旅行で英語を使う場面を想定し、よく使うフレーズを覚えておく

海外旅行で英語を使うシチュエーションは限られています。例えば、以下のような場面です。

英語を使う場面を想定し、定番のフレーズを覚えておけば、いざというときに焦らず対応できます。

機内で役立つフレーズ

行き先によっては長時間のフライトになる場合もあります。快適な空の旅になるよう、必要なフレーズを覚えておくと楽です。ほしい物や分からないことがあるとき、希望を伝えたり、質問したりできるようにしておきましょう。ここでは、機内で使える定番の例文をご紹介します。

座席の場所を聞くとき

Where is my seat?
「私の座席はどこですか？」

Could you check the availability of window seats / aisle seats?
「窓側の席 / 通路側の席は空いていますか？」

We would (We’d) like to have seats next to each other.
「隣同士で座りたいのですが。」

Excuse me. I think it’s my seat.
「すみません、席をお間違えだと思います。」

ちなみに、航空券の座席を確保したときには「reserve（予約）」ではなく、「book a flight（フライトの座席を押さえた）」という表現が好んで使われます。

機内食を選ぶとき

I would (I’d) like fish / meat, please.
「魚料理 / 肉料理をお願いします。」
(Fish / Meat, please.) だけでも伝わります。

I would (I’d) like coffee, please. With some sugar and milk.
「コーヒーをお願いします。砂糖とミルクも付けてください。」

What kind of drinks do you have?
「どんな飲み物がありますか？」

Can I have another cup / glass, please?
「もう一杯いただけますか？」

多くの添乗員さんは忙しいので、早口で話しかけてきます。聞き取れなかったら「Pardon？／sorry？（ええと？）」とか「Please speak slowly（ゆっくり話してください）」と伝えてみましょう。

日本語が話せるスタッフがいるか聞くとき

Is there a Japanese speaker?
「日本語を話せる人はいますか？」

I don’t speak English very well.
「英語はあまり得意じゃないです。」

到着時間を聞くとき

What time will we arrive?
「何時に到着しますか？」

Is there a flight on time?
「フライトに遅れはありませんか？」

What is the local time?
「現地時間は何時ですか？」

入国カードをもらう時

Can I have an immigration card?
「入国カードをもらえますか？」

Do you have a pen?
「ペンはありますか？」

海外の空港では、パスポートと一緒に入国カードを提出します。機内で客室乗務員さんにもらうか、入国審査場にあるものを使いましょう。英語で記入するので、自信がなければ準備しておくとよいでしょう。

海外の空港で使える英語フレーズ

海外旅行では空港内での英会話は避けて通れません。広い空港内では言葉が分からないと移動をするのにも苦労します。特に慣れない英会話での入国審査はハードルが高く感じるかもしれません。
入国審査では主に目的・滞在期間・宿泊先などを聞かれます。難しく説明しようとせずに、単語で答えても十分に伝わります。堂々としゃべるのがポイントなので、事前に話す内容を準備しておくと安心です。ここでは、空港で使える定番の例文をご紹介します。

入国審査のとき

I’m here for sightseeing.
「観光で来ました。」
(For sightseeing.) と答えるだけでも大丈夫です。

I’ll be here for one week.
「1週間滞在する予定です。」

I’ll be staying at a hotel / my friend’s house.
「ホテル / 友達の家に泊まる予定です。」

I’m traveling by myself.
「ひとり旅です。」

I have nothing to declare.
「申告するものはありません。」

入国審査場がわかりにくい空港もあります。「Foreign（海外）/Foreigner（海外在住）/Tourlist（旅客）」などの表示を探しましょう。

乗り継ぎする時

I’m a transfer passenger. My connecting flight is 〜.
「私は乗り継ぎ客です。接続便は〜です。」
〜の部分は、フライト名を入れます。

How long is the layover?
「乗り継ぎ時間はどれくらいですか？」

Could you tell me how the checked baggage is going to be handled when we transfer?
「別の便に乗り継ぐのですが、荷物はどうなりますか？」

I missed my connecting flight. What should I do?
「乗り継ぎ便に乗り遅れてしまいました。どうすればいいでしょうか？」

フライトの遅延や欠航で乗り継ぎ便に遅れるケースもあります。プラン自体に問題があった場合を除き、振替便を手配してもらえます。航空会社のカウンターで相談しましょう。

ホテルに移動する時

Where is the taxi stand / the subway station / the bus stop?
「タクシー乗り場 / 地下鉄の駅/ バス停はどこですか？」

I would (I’d) like to get to 〜.
「〜に行きたいのですが。」
〜の部分は、宿泊予定のホテル名など行き先を入れます。

How much does it cost?
「いくらかかりますか？」

空港が市街地から遠い場合は、交通費がかさむかもしれないので、あらかじめタクシー料金を運転手に聞くか、公共交通機関を使うとよいでしょう。「How much（いくら）」はよく使うフレーズです。

海外のホテルで使える英語フレーズ

多くの方はホテルに宿泊されると思います。ホテルではチェックイン・チェックアウト・荷物を預けるなどの場面が想定できます。簡単なフレーズが多いので、覚えてしまいましょう。ここでは、ホテルで使える定番の例文をご紹介します。

チェックイン

I would (I’d) like to check in.
「チェックインをしたいのですが。」
(Check in, please.)だけでも伝わります。

I have a reservation.
「予約してあります。」

Do you have any vacancies tonight?
「今夜、空いている部屋はありますか？」

When is breakfast time?
「朝食は何時ですか？」

Could you move to a different room?
「部屋を変えることはできますか？」

ホテルの部屋を変えるときは「change（変える）」ではなく「move（移る）」という表現を使います。海外のホテルは設備のトラブルが多いので、遠慮せずフロントに伝えましょう。

荷物を預かってもらう時

Could you keep my baggage?
「荷物を預かっていただけますか？」

Could you keep my baggage till the check-in time?
「チェックインの時間まで荷物を預かってもらえますか？」

Would you keep my baggage until 5 o’clock?
「5時まで荷物を預かっていただけますか？」

I would (I’d) like to pick up my baggage.
「荷物を受け取りたいです。」

海外でもホテルに荷物を預けることはできます。ただし、貴重品やパスポートは必ず自分で管理し、預けるものは鍵のかかるスーツケースや南京錠などで、簡単に開かないように対策する必要があります。

タクシーを呼んでもらう時

Could you call a taxi for me?
「タクシーを呼んでいただけますか？」

I would (I’d) like to get to the airport at 10 am.
「10時には空港に着きたいです。」

チェックアウト

I’m checking out.
「チェックアウトします。」
(Check out, please.) だけでも伝わります。

Can you tell me what this charge is for?
「この料金は何なのか、教えてください。」

I enjoyed my stay. Thank you.
「良い滞在になりました。ありがとうございます。」

海外のレストランなどで食事をする時に使える英語フレーズ

現地での食事は海外旅行の醍醐味のひとつです。英語で予約したり、注文したりするのは難しく感じるかもしれません。メニューを指さしながら短いフレーズだけでも十分に伝わるので、英語に自信がなくても大丈夫です。ここでは、レストランで使える定番の例文をご紹介します。

レストランの予約

I would (I’d) like to make a reservation for three for tomorrow evening at eight.
「明日の夜8時に3名の予約をしたいのですが。」

I would (I’d) like a table by the window.
「窓際の席が良いのですが。」

Do you have a table for three?
「3人なのですが、空いていますか？」

レストランの予約をするときは電話が基本です。ただし、口頭でのコミュニケーションに自信がないときは、お店の公式WebページやFacebookページを探して予約しましょう。

食事を注文する時

Can I have a menu?
「メニューをもらえますか？」

I’ll have this one.
「これをください。」
メニューを指さしながら伝えます。

Can I have a glass of water?
「お水をください。」

I’m having a hard time making up my mind.
「まだ何にするか決まっていません。」

That’s all.
「以上です。」

おすすめのメニューを聞くとき

Do you have any recommendations?
「おすすめはありますか？」

What’s today’s special?
「今日のおすすめは何ですか？」

Do you have any local specialties?
「地元の食材を使った料理はありますか？」

会計をするとき

Could I have a check, please?
「お会計をお願いできますか？」
(Check, please.)　だけでも伝わります。

I would (I’d) like to pay by credit card.
「クレジットカードで支払いたいのですが。」

Could we have separate checks?
「別々の会計にしていただけますか？」

Thank you for the wonderful meal.
「すばらしい食事をありがとうございました。」

食べ物そのものを指す言葉が「food」であるのに対し、その時した食事そのものは「meal」です。食事には「breakfast（朝食）」や「lunch（昼食）」、「dinner（夕食）」などがありますが、レストランでの会話で、そのときの食事について言いたければ「meal」で表現できます。

ショッピングは海外旅行の大きな楽しみといえます。日本では買えないものや、お得に買えるものなどに出会うチャンスも巡ってくるでしょう。

自分の希望を店員さんに伝えられるように、よく使うフレーズを覚えておきましょう。ここでは、買い物で使える定番の例文をご紹介します。

商品を探すとき

I’m looking for 〜.
「〜を探しています。」
〜の部分には、探している商品名を入れます。

I’m just looking, thank you.
「見ているだけです。」

Can I try this on?
「試着しても良いですか？」

Do you have this in a larger / smaller size?
「これの大きいサイズ / 小さいサイズはありますか？」

How much is this?
「これはいくらですか？」

I’ll take this.
「これにします。」

海外では商品に値札がないお店も存在します。スーパーマーケットなどの大型店には、ほぼ100%値札がありますが、市場や小さなお店、特に発展途上国では、お店の人に値段を訊くシステムも健在です。「How much is this?」は必ず覚えていきましょう。

支払いをするとき

Do you accept credit cards?
「クレジットカードは使えますか？」

I’ll pay in cash.
「現金で支払います。」

Can I have some extra paper bags?
「余分に紙袋をもらえますか？」

Could you please give me a discount?
「値引きしていただけませんか？」

I would (I’d) like to return this.
「これを返品したいのですが。」

海外旅行先でのトラブル発生時に使える英語フレーズ

旅先ではトラブルが発生する可能性もあります。

もし、相手の英語がわからなかった時、分かったふりをしてしまうと、トラブルを余計に大きくしてしまいます。分からないときは素直に I am not sure. や I don’t understand. 「分からないです。」などと伝え、助けを求めてください。

緊急時は焦ってしまいがちですが、よく使うフレーズを覚えて落ち着いて対処しましょう。ここでは、トラブル発生時に使える定番の例文をご紹介します。

道に迷った時

It looks like I’m lost.
「道に迷ってしまったみたいです。」

Could you tell me where 〜 is?
「〜への行き方を教えていただけますか？」
〜の部分には、行きたい場所を入れます。

Which way should we go?
「どちらの道を行けば良いですか？」

How long does it take to get to 〜?
「〜までどれくらい時間がかかりますか？」
〜の部分には、行きたい場所の名前を入れます。

紛失盗難にあった場合

I lost my bag / passport.
「バッグ / パスポートを失くしました。」

I had my wallet stolen. / Someone stole my wallet.
「財布が盗まれました。」

Where is the Japanese embassy?
「日本の大使館はどこですか？」

I would (I’d) like to report a theft.
「盗難届を出したいのですが。」

犯罪の被害に遭ったときは、現地の警察に助けを求めましょう。コミュニケーションに不安があるなら、海外旅行保険などで日本語サポートデスクを提供しているプランがあるので、出発前に検討しても良いかもしれません。

病気やケガの場合

I have a headache / a stomachache.
「頭 / おなかが痛いです。」

I have a fever.
「熱があります。」

I need to see a doctor.
「医者に診てもらいたいです。」

Do you have any painkillers?
「痛み止めはありますか？」

I need an ambulance / the police.
「救急車 / 警察官を呼んでください。 」

海外では、慣れない食事や旅の疲れで、具合が悪くなることもあります。病院でかかった費用は海外旅行保険が適用されるので、「保険用の書類をお願いします（Papers for my insurance,please）」と伝えるのをお忘れなく。持病がある人は、薬とお薬手帳を携行しましょう。

英語初心者が海外旅行前にさくっと英語学習をする方法

海外旅行は英語学習を始める絶好の機会です。旅行前に使える英語を学んでおけば、旅先での行動範囲はぐっと広がり、より充実した時間を過ごせます。英語初心者が海外旅行前に英語学習をする方法は大きく分けて以下の3つです。

上記3つの方法は、スキマ時間を利用して効率よく英語学習ができます。旅行前の時間を有効に使って、英語学習に取り組んでみてください。

無料アプリを使って旅行英語を学習する

英語の勉強はしたいけどお金はかけたくない方には無料アプリがおすすめです。ここでは、おすすめの無料アプリを3つご紹介します。

旅行英会話

「旅行英会話」は海外旅行で使う便利なフレーズが学べるアプリです。例えば、機内・ホテル・レストラン・観光など、シチュエーションごとに厳選された計650フレーズがまとめられています。

YUBISASHI

「YUBISASHI」は旅行の英会話の書籍で有名な「旅の指さし会話帳」のアプリ版です。話したいフレーズをタップすると、ネイティブの音声が流れます。オフラインでも利用できるため、旅のお守りとしてダウンロードしておくと安心です。

英会話フレーズ1600

「英会話フレーズ1600」は旅行で使える英会話だけではなく、留学や仕事などで役立つフレーズも学べるアプリです。発音練習にも対応しているので、スピーキング力の向上が期待できます。

有料アプリを使って旅行英語を学習する

じっくりと時間をかけて英語を学びたい方には有料アプリがおすすめです。ここでは、おすすめの有料アプリを2つご紹介します。

スタディサプリENGLISH　新日常英語コース 英会話セットプラン

「スタディサプリENGLISH」はリクルートが運営する英語学習アプリです。１回最短3分からスキマ時間で学習でき、リスニング、スピーキング対策も学習できます。

　学習コンテンツではディクテーション・発話練習で実践的な英語が身に付くほか、新日常英会話コースは、オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ」の講師によるレッスンが受講できます。

料金はベーシックプランで月額2,178円です。お得な12カ月パック・6カ月パックや、7日間の無料体験もあるので、興味のある方は試してみてください。

https://eigosapuri.jp/toeic/personal-coach/

AI英会話スピークバディ

「AI英会話スピークバディ」はAIと実際に会話をしながら英語が学べるアプリです。

800以上のストーリーが収録されており、実践を通してスピーキングとリスニングを効果的に鍛えられます。人と話すのは恥ずかしいけど、AIとなら気にせず英会話の練習に取り組めるのでおすすめです。

料金は1ヶ月プランが3,300円。12カ月プランだと月額1,980円と40%オフになり、お得に利用できます。7日間の無料体験もあるので、興味のある方はダウンロードしてみてください。

旅行英語を学べるオンライン英会話で学習する

実際に人と話して英会話の練習をしたい方にはオンライン英会話がおすすめです。ここでは、おすすめのオンライン英会話を3つご紹介します。

DMM英会話

https://eikaiwa.dmm.com/

「DMM英会話」は世界122カ国の講師とマンツーマンでレッスンが受けられるオンライン英会話スクールです。24時間365日レッスンが受けられるので、ご自身の予定に合わせていつでも英語学習が続けられます。

日本人の講師のレッスンやネイティブ講師に特化したレッスンなど、プランも充実しており、料金はスタンダードプランで月額6,480円です。1日1回 / 25分のレッスンが受けられます。

https://eikaiwa.dmm.com/

ネイティブキャンプ

［nativecamp_text］

「ネイティブキャンプ」はレッスンの回数に制限がないのが特徴です。1回25分のレッスンだけでは物足りないという方でも、料金を気にせずに何度でもレッスンが受けられます。

料金はプレミアムプランで月額6,480円です。プレミアムプランに加入中の代表者の家族であれば、ファミリープランで安く加入することもできなす。

https://nativecamp.net/

レアジョブ

「レアジョブ」はオンライン英会話の業界で唯一の上場企業です。レッスンの品質がしっかりしているので安心できます。採用率わずか1％の厳しい審査を通過したレベルの高い講師陣がレッスンを提供しています。料金は日常英会話コースの月8回プランで月額4,980円です。

今回ご紹介した3つのオンライン英会話では、無料体験レッスンも行っています。興味のある方は、ぜひ試してみてください。